2月8日(日)
~ ラマ島・ショク湾 ~
シーズン中のチヌを追って
N氏とラマ島に脚を運ぶ事になった。
朝6:40にアバデーン埠頭に集合する。
アバディーン3番埠頭
此処から渡船に乗船し
ポイントで降ろしてもらう。
ポッポ船の為、進み具合が遅く
時間が掛かる。
30分位で現場に到着し
ゴロタ場に付けてもらい飛び乗る。
この釣場は遠投が必要な為
本日の浮きは
特別な 『 遠矢浮き 』 を使用する。
50CM以上の長さがあるだろうか。。
棒浮きは使った事があるのだが
ここまで長さがあるのは使ったことが無く
初めてなのだ。
遠夜0.8号
N氏の竿!!!
『 TOURNAMENT ISO AGS!!!』
棚を測り合わせて、
N氏にしかけを調整してもらう。
ガン玉B3×5連で丁度いい。
それにしても凄い浮力で視認性も抜群だ。
暫くすると
隣から、バシュと合わせる音が聞こえてきた。
型は小さいがいきなりキビレ。
魚が居る事がわかり
モチベーションが上がる。
釣れた棚に合わせて
浮き止めを調整し次の魚を狙う。
が
頑張っても釣れなかった。
釣れたのは
またまた、カサゴのみ。
( もう写真は撮りませんでした。)
そのまま、何も起こる事無く
無情にも時間が来てしまい
帰路につく事になってしまった。
JUMBO 裏側 結構汚れている。
又しても釣れなかった。
本当に難しい魚だ。。。
棚だったのか。。。
潮目を捉えきれなかったのか。。。
コマセが上手く馴染んでなかったのか。。。
単に食気がなかったのか。。。
何れにしても撃沈
悔しさが込み上げると同時に
反省の念も込み上げ
色々と考えこんでしまった。
そして
次の作戦を練りながら
タクシーに乗り込み家路についたのだった。
次の日。。。。。
チヌの聖地に向かったNさんから
便りが届いた。
『 次はその場所へ直行。。。でお願いしやす。 』
シーズン中のチヌを追って
N氏とラマ島に脚を運ぶ事になった。
朝6:40にアバデーン埠頭に集合する。
アバディーン3番埠頭
ポイントで降ろしてもらう。
ポッポ船の為、進み具合が遅く
時間が掛かる。
ゴロタ場に付けてもらい飛び乗る。
なかなか急な石積みだ。
朝の海は気持ちがいい。この釣場は遠投が必要な為
本日の浮きは
特別な 『 遠矢浮き 』 を使用する。
50CM以上の長さがあるだろうか。。
棒浮きは使った事があるのだが
ここまで長さがあるのは使ったことが無く
初めてなのだ。
遠夜0.8号
N氏の竿!!!
『 TOURNAMENT ISO AGS!!!』
棚を測り合わせて、
N氏にしかけを調整してもらう。
ガン玉B3×5連で丁度いい。
それにしても凄い浮力で視認性も抜群だ。
暫くすると
隣から、バシュと合わせる音が聞こえてきた。
型は小さいがいきなりキビレ。
魚が居る事がわかり
モチベーションが上がる。
釣れた棚に合わせて
浮き止めを調整し次の魚を狙う。
が
頑張っても釣れなかった。
釣れたのは
またまた、カサゴのみ。
( もう写真は撮りませんでした。)
そのまま、何も起こる事無く
無情にも時間が来てしまい
帰路につく事になってしまった。
アバディーン船着き場
水上レストラン JUMBOJUMBO 裏側 結構汚れている。
又しても釣れなかった。
本当に難しい魚だ。。。
棚だったのか。。。
潮目を捉えきれなかったのか。。。
コマセが上手く馴染んでなかったのか。。。
単に食気がなかったのか。。。
何れにしても撃沈
悔しさが込み上げると同時に
反省の念も込み上げ
色々と考えこんでしまった。
そして
次の作戦を練りながら
タクシーに乗り込み家路についたのだった。
次の日。。。。。
チヌの聖地に向かったNさんから
便りが届いた。
『 次はその場所へ直行。。。でお願いしやす。 』
当日の釣果 :
シーバス
使用タックル :
リール : デスピナ3000
ライン :セミフロート2号 ハリス2.0号
ロッド :ツインパルサー1.5
浮き : 遠矢浮き
釣行時状況 :
晴れ・小望月・満潮612:10・干潮6:00・水温不明
釣行時状況 :
晴れ・小望月・満潮612:10・干潮6:00・水温不明
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