7月1日(火) 7:00AM ~ タイポー・三門仔 ~
雨が降っている・・・最近、雨が多い・・・
今日はあるのかな?
ということで確認の電話を入れる。
私 『 もしもし、今日はあるんですよね? 』
N氏 『 直ぐ止むと思いますよ!?
(移動音が聞こえ,現場に向かっていることを確信する) 』
Nさんが向かっているのに向かわない訳には・・・
この前もこんなような感じだったような気がする。。。が
取り敢えず、直ぐ向かわなければ!
今回は、タイポーから少し東よりの新界地区で
ボートエギング+α が出ればラッキー!!
という釣行内容だ。
という釣行内容だ。
『 サンモンジャイ : 三門仔 』
に到着。
船が来ないので電話する。
『 ボートはあるが、操船する人が居ない!? 』
『 え!?!?! 』
『 何ですか、それは!?!? 』
暫く、様子を見るが埒が明かないのと
雨が激しいのとで、
取り敢えず屋根のある近くの海上釣り堀りで
待機することにした。
『 水中天 : 海上釣り堀 』
埠頭についたら、電話をすれば迎えに来てくれる。
入漁料HK$100-
釣り掘りの様子
餌でもルアーでも、何でも関係なし!
休憩場所・冷凍エビ・冷凍魚切り身購入可。
レストラン有り
シャワールーム・トイレ完備
暇なので、試しに投げる。
と網棚が浅すぎて、直ぐに根がかって
ルアーロスト。。。
大切なルアーなのに・・・
入漁料は払ってないのだが、
それを上回る出費に・・・
投げなきゃよかった、、、、、
ラーメンを注文し、食べながら策を考えると
『 あ、K村さんの知り合いのボートがあったな、
すかさず、携帯電話を取り出し番号があるか確認してみる。
あった!!!
同船車のCさんに電話を掛かけてもらうと、
運よく、行けそうだ!!!!! 』
そして、待ちわびた出船!!
今日は餌木竿と小物ルアー竿を準備。
いつもの水上警察の検問を通る。
雨上がりで地表の赤土が流れ込み、
茶褐色になっている海。
しかし、そんなことはお構いなし、
渡しの磯釣り師達も頑張っている。
私達も頑張りましょう!!
HIT!!!
小
HIT!!小
連発HIT!! 小
時々、500g-800g 位のものが出るが
それにしても、小さい。。。
贅沢な悩みだが、
コロッケサイズが後から後からワンサカ釣れる。
釣ってはリリースを繰り返す。
かれこれ、15ハイはいっただろうか。。。
船頭の都合で、一旦、灯台に上がる事になった。
そこでも、
アオリイカ
極小
こんなのしか釣れない。。。
後半戦は、エギ竿からルアー竿に持ち替え
ガル―パに狙いを定めた釣りを展開したが
駄目だった。
この日の珍客と言えば、
Cさんが釣り上げた、これぐらいだろうか。。。
タコ
結局、船中100パイ以上は確定で
数は数えていない。
サイズ : 極小
引き抵抗 : 微弱
で、イカ釣りと呼べるサイズだと10杯程度だろうか。
私には、このサイズは来なかった。。。
それにしても、
20ハイ位は釣れたのだから
私のイカ釣りの腕は衰えていない!?とういう
解釈で 〆 たいと思います。
当日の釣果 :
アオリイカ
使用タックル :
リール : 10セルテート2500HG
ライン : PE0.8号 リーダー2.5号
ロッド : カラマレッティ
ルアー : エギ
アオリイカ
使用タックル :
リール : 10セルテート2500HG
ライン : PE0.8号 リーダー2.5号
ロッド : カラマレッティ
ルアー : エギ
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