5月16日(土) 018:30
~ 香港 家 ~
明日の遠征の為に頑張って作った
『 トローリング用ルアー 』
しかし、
大雨雷雨警報の為、
釣行自体が中止になってしまった。
釣れるまで
隠しておこうと思ったのだが
この中止になってしまった釣行の思いの丈を
どこにぶつければいいのか、、、
『 折角、作ったのに、もう我慢できん!! 』
しかし、
大雨雷雨警報の為、
釣行自体が中止になってしまった。
釣れるまで
隠しておこうと思ったのだが
この中止になってしまった釣行の思いの丈を
どこにぶつければいいのか、、、
『 折角、作ったのに、もう我慢できん!! 』
さて、
私はトローリングをやったことが無い。
どの様にすれば良いのか?と
私はトローリングをやったことが無い。
どの様にすれば良いのか?と
前日に一所懸命インターネットを見てみる。
その中で
『 これは効きそうだ!!』
という仕掛けを見つけ
マネする事にした。
ルアーにつかう、疑似イカも合わせて検索してみると
どうやら、
どれも頭の所にテキサスみたいなのが
付いている。
なんなんだ、これは。。。?
まあ、形の似てるバレットシンカーなら
沢山あるから
沢山あるから
それを代用してみるか。。。
それに、
皆がもってくるマグナムルアーが
水深8mまで潜るようだから
バレットシンカーの重みで
水深10mまで潜らせて
先に魚のバイトを総取りできるんでは。。。。。
先に魚のバイトを総取りできるんでは。。。。。
という作戦で
作業を開始した。
イカの銅の部分から
通常のバレットシンカーを入れる。
もう一つのイカには
タングステンシンカーを入れた。
ラインは60lb使用
上:バレットシンカー17g 下:タングステン30g
そして、イカの胴の中に
丸型錘を入れ込んでいく。
通常のバレットシンカーの方には2個の錘を入れ
計:80g
タングステンの方には3個入れ
計:120g
そして
タングステンで沈む重いイカには
強靭な22号タマン一本針を付けた。
更に通常の軽いイカの方は
軽さがゆえに、船で引っ張られる時に暴れ狂うだろう
という事を想定して
トレブルフックでかける事を優先。
針を出す位置を
スポンジとガン玉で調整する。
そして
ハリスの長さを調整し
三つ又サルカンで結ぶ。
『 完成 』
めちゃくちゃ釣れそうな予感が漂う。。。
『素晴らしい、出来栄えだ。。。 』
仕掛け通しに綺麗に巻きつけ
ケースに入れてみると
あたかも
販売されている品かの様に綺麗に纏まった。
自分で言うのも何だが、
見れば見る程。。。
『 ぬお~!!! 』
『 絶対釣れたな~~これ!! 』
と思うと同時に
『 選りに選って何で、
今日雨なんだ〜〜〜!!』
と嘆くのであった。
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