2013年12月24日火曜日

2013年度・釣り納め!


 

12月24日(火) 05:30AM 

~ 香港近海某所 ~
 
 




「 達 
 
 
それは
 
 
必ず・達成するということ。
 
 
 
これを意味するのは
 
 
 
( 釣り納め ) を必ず成し遂げる事。
 
 
 
 
一年間無事に釣りが出来た事を
 
海に・自然に・魚に深く感謝し
 
年の瀬に神魚とご対面し
 
来年の無病息災を祈願する。
 
 
 
 
去年は、年度末に79CMの鱸が出迎えてくれ、
 
今年の釣りを豊かなものにしてくれた。
 
 
 
 
 
この釣り納めの儀式が上手くいかないと
 
来年は、難しい年になるであろう。。。
 
 
 
 
 
前回の釣行で今年の釣りは最後にしようと思ったのだが
 
取りを飾るには程遠い何かを感じていた。
 
 
 
その為、
 
最後に今一度!!
 
 
 
今年、本当に最後の最後の釣行に出ることを決心した。

というよりも、もう後が無い。
 
 
 
雲の無い空、太陽が顔を出した。
 
何だか、、、良い方向に事進みそうな、
 
そんな気分にさせてくれる。
 
 
 
 
 
最大の釣果で今年を〆る為
 
キャスティング回数も
 
普段の倍を目指した。
 
 
 
 
 
 
早速、バイブレーションで
 
タイトに柱間を打っていた時
 
大陸鱸
シーバス
 
水温の低下で、動きが鈍くなっていて
 
のっぺりと浮いてきた感じだった。
 
 
 
次いで、
 
このドンッと突かれたような当たり!は
 
 
ミナミギンガメアジ
特徴のある黄色の尾・尻ビレ
 
少し長細めの胴体 
 
 
 
 
 
更に柱と柱の奥にルアーを滑り込ませる、、とっ!
 
 
ミナミギンガメの幼魚
 
 小さいのによく打つかって来たな。。。
 
 
 
時々、こういう時がある。
 
明らかにこの大きさのルアーにその小さな魚体?!で
 
食べようとしても食べられないでしょ!?
 
君は何で?!という時が。
 
 
 
 
可愛いので直ぐにリリースし
 
大物を狙う。
 
 
 
ドン!!GTだ!!
 
暫くラインが吐き出され、ドラグ音を響かせながら
 
やり取りをおこなうこと数分でキャッチ。
 
 
 
 
この後も、バラシが多数続き
 
魚影が濃い。
 
 
 
オープンウォターに出ると
 
こやつが出迎えてくれた!!
 
   
バリッドバイブレーション日中最強カラー 
 
絶対に無くしたくないルアーの一つ。
 
やはり、トルクがある。 



* よく観察してみると、GTより細身なのに

  何故引きが強いのかが良く解る。

 
  元々、三日月型の尾びれは遊泳力が

  強い魚であり、GTもイケカツオも同じだ。

  違いは、身体の中心で身体を曲げられることだ。

  身体が曲がる事により、大きな側面が

  水掻きの役割も果たし遊泳力に繋がっているのだ。






この後、岩ギリギリ数センチの所にルアーを着水させ、

HITに持ち込む。


GT


 もう、何も言う事はありません。
 
このすんだ顔を見てください。
 
 
 
 
 
 
 
~~~~  2013年度  ~~~~
 
 
感無量の
 
 
  「 納竿 」
 
~~~~~~~~~~~~
 
 
 
 
さあ、心置きなく日本へ出発だ!
 
 
  
 
 
 

当日の釣果 :

シーバス・ギンガメ・GT・イケカツオ・メッキ

使用タックル :

リール : セルテート3015

ライン  : PE1.2号 リーダー25ポンド

ロッド   : ミスティックJJスペシャル6.0ft 

ルアー : バイブレーション・鉄板等   
 
 
 
 
 

2013年12月23日月曜日

釣り納めたかった日!


 

12月19日(木) 06:00AM 

~ 香港近海某所 ~
 
 
 

 
 
寒い。。。
 
 

 
この時期に海辺に行く人は
 
よく判るだろう。

 
 
街とは違う、次元の違うこの寒さを。
 
 
 
 
冬の朝は遅い。
 


 
 
 出発して、その内に
 
寒に満ちた綺麗な空が出迎えてくれる。
 
夏のかんかんに照った太陽と青空も好きだが
 
冬の澄んだ空も捨てがたいのが実の所だ。
 
 

なんて、綺麗なんだ。
 
こういう景色が見れるのも、釣りをやっているお蔭だと

思っている。
 
 
快晴に恵まれた釣日和だが

今日は、ただ釣るという事だけが目標ではない。


大切な


「 一年間の集大成 ・ 釣り納め 」 




しなければならない日なのだ。



今年は、日本に戻る予定があり後が無い。

日本からの来港者も多く、時間も無い。

ギリギリのスケジュールの為、

何とか自分の記録を更新する一本を

今すぐ出したいのが本望だ。


寒流系のメバル・カレイ・アイナメや

冬魚などと異なり

水温が下がると鱸も含め

基本魚類全体の活性が下がる。

ましてや夜行性と言われる鱸なのだが

 

朝でもかなり釣れるのだ。




 「 棚合わせさえ、しっかりとすれば。。。」


 
 
 
重めのルアーを用い
 
カウントを長くとる。
 
私の場合は通常のバイブレーションで5~8秒
 
鉄板3~5秒。
 
 
 
すると、
 
フォーリングで!!
 
大陸鱸
 
 
 
 
 
又、カウントしている最中の
 
フォールで、ラインが張る。
 
シーバス
 
 
その後も同様にどの場所でも同じことを繰り返す。
 
 
バラシもかなりの回数に及んだ。
 
 
 
 鱸
 


居ることは居るのだが
 
 サイズが伸びない。




釣れても

嬉しさが込み上げるというよりも


このサイズか、、、、、、


になってしまう。





ばっちりと

型の良い魚を得て

釣り納めをおこないたい

と思う強い強い気持ちと

時間の無さから

空回りしてしまった日であった。







こんなんでは釣り納め”

なんて到底出来そうもなさそうだ・・・






当日の釣果 :

シーバス(大陸鱸)

使用タックル :

リール : セルテート2506R

ライン  : リーダー16ポンド

ロッド   : ベイキャスティング6.5ft 

ルアー : バイブレーション・鉄板等  




  

2013年12月20日金曜日

今,最も釣りたい魚!


 

12月11日(水) 05:30AM 

~ 香港近海某所 ~

 
 
 
 
バラク―ダ。。。
 
鬼カマス。。。
 
 
 

 
 
遡る事
 
3年前のタイポー(大捕)サンモンジャイよりボートで出船した
 
あの日を思い出す。
 
 
 
太陽が照りつけるなか、
 
時化ている時には絶対に到達することの出来ない
 
海原の壮大な力を感じれる場所、
 
3ツ岩岩所帯に向かい
 
14CMプラグをキャストしていた時に
 
掛かった。
 
 
 
飛沫を飛ばしながら、
 
船目前5Mの距離で1M跳ね飛び
 
自らの魚体の全てを晒し、
 
去って行った。
 
 
 
 
あの時の魚体が
 
脳裏から離れない。
 
 
 

 
 
つい先日
 
「95バラクーダ出ました!!」 

「 知人の釣ったバラクーダ=写真転用 」
 
  
???????
 
 
 「 え!!」
 
 
「 本当?!?!?!」

  
こんな時期にそんなところで?!?!?
 
 
そして、更に又!

別の日にも!!




何て朗報なんだ!!

 「知人の釣ったバラクーダ=写真転用」



 
 こんなにも近くに君はいたのか、

是非、ご対面しなければ!

 
 
 何とか無理繰り時間を作って現場に向かう。

朝の数時間のみだが、

今一度あの横走りの感触を楽しみたい。。。






念を込めてのキャストが始まる。





「 HIT !!」

「うおっし!!」

何だ、君か⤵
GT

  

「バラクーダよ!来い!!喰ってくれ!!」


  

 君か↷
 
「ビーフリ界最強ロングリップ」
 
 



「 バラク――ダ―!!

釣りたいっっす!!

頼む!!何とかこのルアーを見つけてくれ!!」


と願うに願ったが


想いは届かず
 
 結局、本命には会えなかった。。。




思いが馳せる。

バラクーダを釣りたい気持ちが

より一層高ぶってしまった。。。






「  待ってろよ!! 」





 
当日の釣果 :

GT (ロウニンアジ)

使用タックル :

リール : 09ステラSW5000

ライン  : PE 2.0号 リーダー25ポンド

ロッド   : ソルティガコースタル 

ルアー : 鉄板バイブ等  
 


 

2013年12月19日木曜日

何とか助かった日!


 

12月9日(月) 08:30PM 

~ オリンピック(奥運) ~





そろそろ、

シーバスの自己記録を更新したい。



皆さんが大きいの釣り上げている最中


何故、私にはアベレージサイズしか来ないのだろう。。。


ドラグが3秒は鳴り響く

そんなファイトがしてみたい。。。



ということで


久しぶりにN氏と同船する。




干潮なので、

今日はベイトリールで勝負をかけてみようと思い

試す。




ロッドとのバランスが良いリールを組み合わせると

本当に投げやすく、トラブルも起こらない。


特に悪い点は見つからないのだが、

色々なレンジを試している暇がないのが

気になっていた。



多分、魚が居ついている棚があってないのだろうと

薄々気がついていた為

バイブレーション一本に絞って

カウントを多くとり、

慌てず釣りをすることを心掛けていた時に




やっと来た!!


 
アベレージを下回るが
 
釣れただけでもホッとした一本だった。
 
 
 
船で坊主という選択肢はない”
 
あってはいけない” 
 
 
私のもっとう。
 
 
  
 
それにしても、
 
 
こいつを逃していたら
 
坊主になるところだった。。。
 
何とかルアーを食べてくれ、
 
お蔭様で本当に助かった。
 
 
 
 
 
自己記録更新の大きいシーバス釣りたいなんて
 
言っている場合では無い。
 
未だ、そんなレベルに達していない
 
私に気付き
 
大いに反省させられた釣行になった。
 
 
 
 
 
 
当日の釣果 :

シーバス (大陸鱸) ×1(小)

使用タックル :

リール : エクスセンスDC

ライン  : PE1.0号   リーダー16ポンド

ロッド   : ワールドシャウラ

ルアー : ラッキークラフトバイブレーション 
 


 

2013年12月11日水曜日

ハードボイルドメンバー!

 

 
12月07日(土) 07:30PM 

~ 中国・羅湖(ローフー) ~






今日は、新撰組の方達との忘年会。





常日頃、皆さんが行った場所とか

釣果が気になっては

忙しい仕事の合間を縫って(・・・・・)

各方々のプログを拝見していた。

拝見していたというよりも

濃い内容が、癖になってしまって

見る事が日課になっていたと言った方が

正しい。







私は、皆でわいわい釣りをするのも好きで

一人でのんびり/ストイックに釣行をするのも

両方好きだ。




仲間が増えれば

必然的に釣場で出合い、

一時の情報交換や小休止が出来る。

それに、何よりもモチベーションの向上に繋がって

切磋琢磨できると考えている。


まあ、


そんな事は建前で


「 釣り 」という共通の趣味を持った人達と

わいわいやるのが ゛楽しい時間" で好きなのだ。


ハードコアなメンバーの方々。



* 信じられぬ事に、半数の方はこの飲み会の後、釣行に!!!

私も行っている方だと思っていたが、

流石に驚いた。。。





楽しい場で、

色々な方の色々な話が聞け

本当に充実した日だった。


釣りをしていたら、

「いつか会うだろう・会ってみたい・

いつか話しをする機会があれば」

と思っていた人達だったのだが

中々、会えなく少しもどかしかった気持ちが

すっきり解消され、晴々しい気分になれた。



 
 


皆様、これからも宜しくお願いします!!!




 

2013年12月5日木曜日

秘・漬物!

 

 
12月3日(火) 10:45PM 

~ 観塘・埠頭(クントン・マータオ) ~






魚を釣るために、私は4種類の秘臭を使っている。



以前、遠投釣法のブッコミ釣で底モノを狙っていた時にも

頻繁に使用していたので、

臭いにそんなに違和感は無い。。。。。が

直に吸い込むと、嘔吐を催す。




エビ(クローフィッシュ)
 
ミミズ(ナイトクローラ)
 
にんにく(ガーリック )
 
それに
 
オリジナルのもので4種となる。




GALP集魚液については
 
今はクラブ(カニ)、ヘリング(ニシン)、
 
シュリンプ(エビ)、スクイッド(イカ)
 
なども出ているみたいだ。
 
 
 

これに、針入れをしたワームにチヌ用の集魚剤などの隠し味を

上手く配合し瓶に詰めては漬け置く。



この、マイルドな何とも言えない臭みが
 
 
 
 

今宵は
 
 

彼等を魅了して止まなかった。




 
 
 
 


ごんちゃん
こと
ゴンズイ
毒あり!!
気をつけましょう!!

 
 
 
*********************************************************************
 
ゴンズイについて (引用紹介)
 
 
 
 
 
* ゴンズイの棘(背ビレと胸ビレには3本の毒棘)に注意しなくてはならないのは、
特に釣り上げた時に知らずに素手でつかむ事です。これがウッカリでは済まされません。興奮状態にあるゴンズイは、いつでも攻撃出来るようにヒレを立てた臨戦状態にあります。棘は鋭く、深い傷を負うことになります。磯遊びする時も潮溜まりでゴンズイを見たら、無暗に手で触れないように注意して下さい。
この棘が刺さると、激しく痛み、患部は赤く腫れ上がります。重傷の場合はその部分が壊死するともあります。また、死亡例も報告されています。また、ゴンズイは死んでもしばらくはその毒性が残っているので注意が必要です。

* 第一棘条には毒があり、これに刺されると激痛に襲われる。なお、この毒は死んでも失われず、死んだゴンズイを知らずに踏んで激痛を招いてしまうことが多いため、十分な注意が必要である。

* 触る気は毛頭ないのですが、皮膚の粘液にも微弱な毒があるとの事です。

応急処置 もしもの時の対処法

 
* ゴンズイなど刺毒魚の毒はタンパク質のため熱に弱く、60℃以上の高温で毒の成分が分解されると言われています。そのため、火傷にならない程度の高温熱湯(43~50℃程度)に患部を浸す方法が、毒成分を不活性化させ痛みを和らげる応急処置として効果的だとされています。
 
* 患部を水で洗い刺された部分から毒を搾り出し、患部を火傷しない程度の熱いお湯に30分~1 時間漬けていると毒が不活性化し痛みが治まってきます。後は至急病院へ行き手当てを受けて下さい。

* 薬用入浴剤、「草津の湯」が効くなんていう内容もありましたが?!どうなのかは分かりません。
 
 
 
**************************************************************************




 
 
当日の釣果 :

ゴンズイ

使用タックル :

リール : 10セルテート2506R

ライン  : PE0.8号   リーダー2号

ロッド   : AMP バークレイ 6.0ft UL  

ルアー : 各種ワーム   
 


 

2013年12月4日水曜日

美味しいお酒と料理!

 

11月29日(金) 10:30PM ~コウズウェイベイ~
 
 
 
 
仕事でトラブル多発。。。
 
 
日々疲弊していく私。




疲れた。。。



 
 
しっぽりと、カウンターで酒でもかっくらいたい
 
お酒の力を借りたい。
 
 


 
私 「プルルル・・・空いてます?」
 
沼 「大丈夫です、もうそろそろ空きそうです。」
 
 
 
 
タイミングがばっちりと合う。
 
 

 
ということで

向かったのは釣場ではなく
 
 
お酒と美味しい料理の肴は、釣談義。

これで自身を癒そうと考えたのだ。
 
 
 
 
 
 
「色々あって、今日は飲みたいんです。。。」
 
 
 
 
 
徐に冷えたビールで喉を潤し
 
お刺身と天麩羅をいただく。 

 
 
 愚痴話を続けていたせいで、

すっかり写真を撮り忘れておりました。


 
金目鯛の御造りで歯応えがありかなり美味でした。
 
 
 
一服し、
 

 (五合瓶なのに写真を撮る頃にはもうこの量しか。。。)

 
 
 
出してくれたのは、兵庫県姫路市の生酒。
 
 
火入れをしていない生酒は口当たりも良く、
 
飲みやすいので進んでしまった。

 

 
 おつまみには銀杏
  
剥きやすいような殻割りを施してある
  
 
(銀杏の下には味を引き立てる隠塩が敷かれている)

トラフグの竜田揚げ
 
 
ぷりぷりの引き締まった身は噛み応えがあり

ムシャブリついてしまった、うまっ!
 
 
こんなにも美味しいとは思いませんでした!

驚きです。
 
 

 美味しい料理に、美味しいお酒で幸せの一時に酔いしれる。



トラフグの皮


コリコリ感がたまりませんです!

さっぱりとした柚子との相性が良く

フグ皮ってこんなに美味しいのか!

と思ったのが正直なところです。




トラフグだからなのだろう、、、か?


しかし


フグはフグだからな~、などと

いつも釣れてくれる外道フグを想像してしまう。。。

まさか。。。料理すると君も美味しいのか???





 

愚痴と最近の釣果などが交じりに交じった話をしている内に

更にお酒が進み
 
 
この一滴で無くなってしまった。
 
 
 
 
 瓶が空くと
 
 
新たなお酒を出してくれた。
 
 
これも又、美味しく喉越しが非常に
 
良いものだった。
 
 
お酒好きな人が選ぶ酒は、
 
やはり違うなと感心さえも覚える。
 
 
 
 
 
 お店の営業時間は当に終了し
 
付き合いの為に一人残って
 
私の対応にあたってくれていました。
 
 
 
  ( 深酒して申し訳ありません。)
 
 
 
 
 
 
落ち着いた木色のカウンター席
テーブル席・ミラー窓の向こうは
 
オープンテラス席(十数名は座れると思います)
 
ミラー窓に映る人影は・・物の怪ではありません!
 
私です!!!
 
落ち着いた飾りの無い空間の中に
 
大人の上質さが籠る個室(右)
ゆっくりと柔らかい時が流れ
 
心が温まるような個室(左)
 
 
 
 
 
そうこうしている内に
 
 
「 出来上がりました! 」
 
 
 
料理場から何とも贅沢な
 
 
 
 
 
〝 タラ鍋 ″
 
 
 
 
 
を持って戻って出て来られた!
 
 
 
 
 
それがこれです!!!
 
 
 
この時期には最高のお・も・て・な・し鍋!!
 
白身のホクホクした鱈に新鮮野菜。
 
 
それを、
 
 
何も漬けずにそのままの自然豊かな風味で
 
味わうもよし。
 
 

冬の王様、ポン酢醤油で味わうもよし。
 
 
 
 
 
「 私は・・・両方でした。」
 
 
 
 
 
 
 
 この鍋は、



一溜まりもありません。



忘れられなくなりました。




もう一度、もう一度だけ、

いや、もう二・三度・・・

今冬のうちに絶対に!!!!!

食べたい・・・・・・






更に飲み続け、話続けて

そろそろ締めに向かう。



締めには何と!!

良いお肉があるとの事で!!



ミディアムレアの最高の焼き加減で

大盤振る舞いしてくれました!!!

お肉とサラダのコラボ。
 
 
 
もう、 言葉は出ません。




満腹・満笑・満足・で心が回復しました。





長い経験の中で

頭の中に叩き込んだ何千通りものレシピから選んでくれる

その料理は


格別で、とても癒されるものだった。 
 
 
 


ご馳走様でした。